スキャンピーク 10F/8422-03

おっぱいみたい


また買ってしまいました。
ステレオ誌8月号。
付録がスキャンピークの10cmフルレンジ。

ネット情報ではむき出しで箱に入っているので注意とあったので、慎重に箱から出しました。
確かにむき出しです。
納められている2つのユニット間隔が絶妙で線描きだけだとおっぱいみたいです。凹んでいますが。

スキャンピークと言えば高級ユニットとして私でも知っているぐらい有名ですが、
この10F/8422-03はそんな気配が皆無です。
バリの処理が雑な樹脂フレームが目につきます。
バッフルと接する部分の平面度が非常に不安な出来です。

「取り付けが難しいな…。」

ユニットを目の当たりにしての第一感想です。
3カ所あるネジ穴からフレームの端まで2mmぐらいしかありません。
木ねじ固定なら大丈夫そうですが、ボルト固定だと穴位置の精度要求が高そうです。
というか無理なのでは…。

バッフルを金属鋳造で再チャレンジしようと思っていたので、取り付け方法は考え直さないといけないようです。
昔のウーハーみたいにヒンジでの固定が現実的に思えてきました。

ボビンの仕上げは美しいのですが、見れば見るほどチャチなフレームです。
半光沢の振動板の雰囲気もラジカセライクです。
ほんとにスキャンピーク?

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目指せ!3D


cd.jpg

このところ連続して「ステレオ誌」を購入しています。
もちろん目当てはオマケ。

前回の1月号はデジタルアンプがついてきました。
直近の2月号はチェックCDです。
チェックCDは「ステレオ誌」としては第2弾です。

「目指せ!3D」というサブタイトルがついていて、
室内楽がマイクセッティングでどう変化するかを聴き、
機器のセッティングをしましょう、という内容です。

木管5重奏の室内楽はマイクによって聞こえ方が全然違います。
ミキサーの方ってこういうことを考えて作っているのですね。

で、ウチの聞こえ方では全然3Dになりません。
直接音間接音のミックス度合いと定位の硬さの違いぐらいしか判然としません。
細かく言えば音の立ち上がりの雰囲気がマイクによって違うなあ、
というところまでは分かるのですが、
奥行き感のある3Dになっているかと言われれば全然ダメです。

ステレオ技術において、奥行き感の再生なんてあり得ない、とは思っていません。
それというのも松さんの「ASURA」(初号機)を聴いてしまったからです。
スピーカー作り、オーディオ再生技術はあの立体空間再生の領域まで確実に存在するのです。

というわけで、改めて自分のがダメダメという確認がとれました。
エッヘン!




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