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アナログ

PL-70L2.jpg


「SACDも聴けるようになったんだよ~。」
職場でそんなことを言っていたら、SACDを貸してくれました。
またもや人の好意に甘える私…。

CD層のないシングルレイヤーのSACDらしいです。
プレーヤーに入れるとちゃんとSACDとして認識しているようでホッとします。
切り替えスイッチを押さないといけないとちょっと面倒だなと思っただけですけど。
CDの時はディスプレイに「CD」って表示されますが、SACDの時は何も表示されないのでSACD使用がデフォルトっぽいです。

いやあ、いい音ですね~。
CDもいい音で再生してくれますが、プラシーボ効果も手伝ってさらに滑らか高SN比。
ボケーッと聴きながら思ったのは、アナログっぽいなってことです。
いろいろ好条件がそろったレコードのいい音っぽいです。

実を申すと私の使っていたアナログプレーヤーは身分不相応なパイオニアPL-70LⅡ。
ああ、本当に身分不相応…。
実家に眠っています。
いいプレーヤーでした。いや、いいプレーヤーです。

マニアなら、これを機にアナログ環境も整えるかってなるのでしょうね。
アンプはCA-1000なので再生できるのですが、いかんせんディスクがありません。

DV-S757Aで再生しながら目をつぶると、PL-70LⅡのターンテーブルがゆっくり回っているイメージが広がります。

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プレーヤーの音出し

リモコン


いただいたプレーヤー、パイオニアDV-S757Aをじっくり聴いてみました。

結論から言うと、プレーヤーで音が本当に良くなるいうことが体験できました。
アンプやスピーカーは変えたことがあるのですが、プレーヤーを変えた経験がないので、
どのぐらい音が変わるのか変わらないのかを知る機会がありませんでした。
過日あった「PARCサウンド鑑賞会」でのCDプレーヤー比較ではよく分からなかったんですよ。

音出しです。
一聴した感想は低音が出なくなったなってことでした。
よくよく聴いてみると出ているのですが、量感が少なくすっきりした低音に変化です。
でも、分解能は上がっている感じもします。
低音が抑え気味なので逆に中高域が華やかで帯域重心が上がった感触です。
それがいかにも私のイメージするパイオニアサウンドで、繊細で情報量が多くて高域がちょっと華やか。

Lo-D DA-703Dとはボーカルに大きな差がありました。
♪ほおら~足下を見~てごらん~♪
あれ?ハスキーじゃないぞ。
なめらかできついとこがなくいい感じです。スピーカー能力が数段上がったかのようです。

オフコース「FAIRWAY」24bitデジタルリマスタリングをトレイに乗せます。
これが最悪な音のCDで、帯域レンジ、ダイナミックレンジが共に狭く、カリカリなリマスタでボーカルがむちゃくちゃ荒れまくりなものでした。
同じ盤のアナログとの比較でも、悪くなったとしか思えないCDでした。
Lo-Dではどうしようもない音でしたが、DV-S757Aではボーカルがどうにか聴けるレベルに改善です。
バックコーラスも細かく聞こるようになりました。

同じようにピアノもきれ~い。

ボーカルが前面に出てきて、なめらかに美しく聴かせるプレーヤーです。
ハーモニーも嫌みなく分離です。
エコー成分がキラキラして、きれいなボーカルに聞こえるのですが、妙に人工的な香りもします。

音場はやや平坦で奥行きが少なくなった感じです。
定位はフツーなんですけど、陰影がないっていうか…。

どのスピーカーにつないでもきれいなボーカルを奏でてくれます。
でも、この音って正しいのかなあ。
スピーカーのキャラがみんなパイオニアになってしまいます。
でもいい音だからいいのかな?
世代の新しいDACの威力でしょうか。

スピーカーのチューニングはかえって難しくなるような気もしてきました。

DV-S757A登場

dv-s757a.jpg


ついに新型です。
パイオニア DV-S757A が我が家にやってまいりました。

実を申すと、いただきものです。
私の惨状を見かねた井形さんがわざわざ送ってくださったものです。

届いた箱を見てびっくり、何とメーカーのちゃんとした箱に入っていました。
中身は購入時のスチロールに包まれて、本当に新品のようでした。
リモコン、コードも完備です。説明書なんか袋に入った状態です。

うわあ、申し訳ない。
でも、本当にありがたいです。

ところで、パイオニア DV-S757A はいわゆるマルチメディアプレーヤーと言われるもののようです。
ブルーレイ以外は何でも再生できるみたいです。
DACは泣く子も黙るバーブラウン社製。
音はいいらしいです。

表面パネルは金色、リアの端子も金色。
ラックに入れたらこれまたカッコいい~っ。
ネットで調べた写真よりずっと実物はずっとカッコいいです。

こうして、私のシステム全体を見渡してみると、実にいただきものが多いです。
自分で買ったものの方がひょっとして少ない?

いろいろなお友達に支えられているな、と実感いたしました。
感謝です。
 


修理

カバー重い


ダメ元で中を探っていきましょう。

初めてフタを開けます。
重い。
何でこんなに重いのかと思ったら、シールド用?防振用?みたいな重い鉄板が固定されていました。
昔の造りってすごいな。

ザッと見て気づいたのが、部品の集積度合いの高さです。
かなりのパーツ量です。
そして…、基板がネジ止めされてない…。
板バネが4カ所そのまま見えます。
出力端子だけで固定となっていました。こえー。
以前に開けられた形跡ですね。

おっ、ヒューズが切れている!
取り外して明るいところでよくよく見たら切れてな~い。
目が弱ってきたなあ。

先客が外しやすいようにしてくれたのだから、メイン基板を裏返してみます。
ふむ~。全然分からん。
あれ、ゴミ。
セロテープカスが基板にくっついて回路を短絡している感じです。
指で取り去ってみました。

メインスイッチを入れてみると、いい感じ。
でもトレイの開閉は10回に一度ぐらい動作が変です。

やっぱりダメか…。

CDプレーヤー昇天

アーメン



CDプレーヤーが壊れたっぽいです。
スイッチを入れると液晶インジケーターがチカチカしてます。
トレイを出そうとイジェクトボタンを押しますが、無反応だったり、途中まで出てきてまた引っ込んだり。
放っておくとプレイ始めたりやめたりガチャガチャいっています。

もうダメかな?
ヤフオクで買って4年ぐらい使っていたので、元はとった感じです。
特に気に入ったデザインでもないのですが、いかにも80年代のデザインで嫌いじゃありませんでした。

最後まで機種名を覚えられませんでした。
Lo-D DA-703D 見ながら書いています。

この機種の音質は…。
ぜんぜん分かりません。
CDプレーヤーはこれしか持っていなかったので、聞き比べをしたことがありませんでした。

問題は次のプレーヤーです。
予算は少ないので高いのは買えません。
「スピーカー再生技術研究会第2回オフ会」でのマランツシステムの衝撃がまだ印象に残っています。
マランツの安いのにしようかなあ。CD5004とか。


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