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オフ会に向けて

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この年になると
人生を振り返ったりします。
スピーカー製作に限ってみても、
「やらかし」の連続で
もう「ネタ」はいらん。

「バスレフバックロード」は
特に「やらかし」が多く、
増築につぐ増築の結果、
すごく不安定な形状。
梱包しないと絶対転げ落ちます。

そんな訳で
スピーカー再生技術研究会オフ会に向けて、
「バスレフバックロード」を梱包です。

箱はないけど、段ボール板があったので、
箱作りをしましょう。
スピーカーを測って、と。

できた。
芸術的にピッタリサイズだぜ!
ん、なぜか入らない。
あれ?なんで??

下部パーツに隠れていたターミナルの存在をすっかり忘れてました。

どうしよう。
電光石火の閃きで、穴を開けて解決。

ピッタリ箱の意味なし、
しかも一番脆弱なターミナルがむき出し。

ああ「ネタ」のない人生が欲しい…

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どうしよう

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バスレフバックロード、
塗料も尽きて、ジ・エンド
完成です。

パラパラ状態から復元して、
改めて音出ししました。

(塗装をして)
カッコ良くなった(気がする)
音も良くなった(気がする)

プラシーボ万歳!

後は梱包して会場へ運ぶのを待つばかりです。
おっと、ここでプレイリストを作っておこう。
正直、この作業が一番楽しいかな。

あんまりアラが出ないように、
そして大音量で聴きたいもので
それでいて、ある程度チェックもできる曲。

鳴らしながら、妄想に浸ります。

よし、コレでいこう!
CD-Rをセットして、と。
ポチッとな。

え、なにこれ。
エラー表示で画面が埋め尽くされています。
落ち着け、
きっと何かの間違いだ。
こういう時は再起動して、と。
プレイリストが消滅したので、またもや作り直します。

よし、できた。ポチッ!
はあーッ?
またエラーの波状攻撃!
落ち着け、落ち着け。
私は大人。

よく見たら、CD-Rを認識していない。
そりゃ焼けないわ。
ん、でもなぜ認識しない?

あれ?ひょっとして、
このドライブ、リードオンリー?
そう言やぁ、
元々ビジネスPCの中古だったから、
書き込みができない商品だとかなんとか……

CD焼けないじゃん。

漆芸家の気分

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「水性工芸うるし」なる商品を絶賛しておりましたが、
それなりにムズい!

ホコリがバンバン付着して、
乾燥するとボコボコ。

ヤスった後に、
それではと、
エアコンオフで塗ってはみたものの、
後で見ると、長い繊維がど真ん中にあったりします。

なぜだーっ!

部屋が汚いからさ。

そうこうしているうちに手持ちの2本、
約2k円分が無くなろうとしています。

確かに塗料いい!
その実力を発揮できるかは
やはり人と環境。
どこぞの企業CMみたいな結論です。

漆芸家ってすげーな。

塗装

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9/24(土)中野ゼロで行われる
「スピーカー再生技術研究会」に
東の匠 Kenbeさんがスピーカーを携えて参戦とのことで、
ワクワクが止まりません。

Kenbeさん持参予定の機体は
同ユニットParcAudio DCU-F102Wを使用。
石田式バックロードバスレフです。

バックロードバスレフVSバスレフバックロード!
などという対抗心はもちろんゼロですが、
こちらの見た目をもう少しマシにしないと失礼だよね。
MDF素地の面積が多いから
それを何とかしたい。

面白い塗料を入手しました。
「水性工芸うるし」和信ペイント
正確にはうるしではなく、
ウレタン系の塗料です。

少し粘度があり、
刷毛の感触も油性っぽい。
マットな光沢感もうるしと言うより、カシューに似てます。
乾くと結構な表面硬度で、コレまたカシューっぽい。
なかなかいいなコレ。
ちょっと高いけど。

それでいて水性なので、すごく扱いやすい。

欠点見つけました。
手に付くとなかなか落ちない。
マジ、落ちない。


向いたユニットなんかあるのか?

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今回のバスレフバックロード、
到底流行るとは思えない方式ですが、
あえて、それに向いたユニットを考えてみます。

技術的なキモは何と言っても、
背面隔壁精度です。
バスレフ部とバックロード部をいかに分離できるかが、勝負の別れ目(たぶん)

まず、
振動板とフレームの距離が近いこと。
今回のParcAudio DCU-F102Wは
垂直に立った柱で後部マグネットやダンパーを支えているので、
振動板との距離が遠くて振動板面方向に圧力が漏れてしまうことが心配でした。

次に、
コーンの深さが浅いこと。
これは気分的なものですが、
浅い方が背面での音波干渉が少ないかな、と。

同じような理由で、
ショートストローク設計であること。
ストローク量はXmax で分かります。
クリスマスじゃないよ。
隔壁と振動板背面との距離を出来るだけ詰めたい。
おのずとハードなダンパー設計となります。

ショートストロークの言い換えに近いですが、
振動板面積が大きいこと。
大口径であれば、
ショートストロークでも音量がでる、
という意味ではなく、
振動板の音圧を抵抗なくバスレフ部とバックロード部に導くことができるからです。

マグネットが小さいこと。
単純にストローク方向から垂直に背面開口部面積を大きくしたい。

ホールピースがないこと。
意外と気付きにくい点かと思いますが、
コレがあると、
当たり前のように隔壁にならない。
かと言って塞ぐ訳にもいきません。
ユニットデータ表には載ってないことが多く、実物を見るしかないことが痛い。
ん?
それともこの穴をどちらかに接続すると、
特性が良くなることもあるのか?

剛性のある振動板。
今回ユニットはレイヤードウッドでこの点は優秀でした。
背面を4分割しさえすれば背圧モーメントはそろうのですが、
そもそも、この背圧不均衡に振動板が耐えられなければ、
無意味です。
円周方向へのリブがあるのが理想です。
ハードダンパー系の振動板はダンパー張力に強度を頼っている感があり、
ハードダンパーかつハードコーンは少ないように思います。

オマケでは、
フレーム穴が4の倍数であること。
モーメントがそろう最小分割が4だからです。
まあ、だいたいのユニットがそうだと言いたいのですが、
大口径になるほど、4倍数法則が崩れます。

強力なボイスコイル。
マグネットは小さくしたい、
だけど駆動力は欲しい。
そんな我儘な貴兄にはこの条件が必須。
マグネットが小さくて、ボイスコイルだけは
強いなんていうユニットはあるのか?

まあ、ザッと挙げるとこんな感じでしょうか?

ちっとも現代的なユニットの姿は見えてきません。
パンパンに張った浅いカーブの大口径でフルレンジ。
マグネットが小さく、薄っぺらい形。

秋月電気あたりで探すのが吉ですが、
暇つぶしひコイズミ無線さんで向いたユニットはあるのか見てみました。

候補1
Visaton 16cmフルレンジ BG17
3,181円(内税)

候補2
Monacor 20cmフルレンジ SP205-8
5,269円(内税)

候補3
Visaton 20cmフルレンジ BG20
4,975円(内税)

候補4
Visaton 13cmフルレンジ FR13-4
2,369円(内税)

候補5
Visaton 13cmフルレンジ FR12-8
2,405円(内税)

候補6
beyma 25cmフルレンジ 10AGN
12,430円(内税)

なぜかVisaton社ばかりがピックアップされました。
個人的には候補2
Monacor 20cmフルレンジ SP205-8なんて興味をそそられます。
商品紹介に背面写真があるのが珍しい(写真)

フォスター電機や自動車用の純正スピーカーなんかもよろしいのでは。


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