スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

禁断のスイッチ

禁断のスイッチ


東日本大震災いらい、封印していた禁断のスイッチがあります。

アンプのオペレーションスイッチです。

AB級動作とA級動作を切り替えるスイッチです。
電力制限がなくなったので我が家も一部モード解除です。
A級にすると消費電力最大420W。
暖房にもなるぐらい発熱します。

このアンプは2台目なのですが、以前所有してものよりもA級とAB級の音の差が大きい感じです。
東芝トランジスタとサンケントランジスタの違いかどうかは分からないのですが、
以前は切り替えてもほとんど分かりませんでした。

フルメタルバッフルもそういう変化が分かりやすいスピーカーなのかもしれません。

スポンサーサイト

カプラー

カプラー


イケメンのメインアンプM-25君がウチに来たので、
プリメインアンプはプリ部だけを生かして接続します。

アンプの裏にあるカプラースイッチの切り替えで、
プリメインのプリ部とメイン部を分離できると説明書にもあります。

カプラーをオフにしてM-25に接続するとM-25側につないだスピーカーからはちゃんと音が出ます。
ところがカプラーをオンにしてもM-25側からは音は出ます。

カプラーオン状態でプリメイン側のスピーカーセレクタを操作するとプリメインにつないだスピーカーから音が出ます。
と同時にM-25側からも音が出ます。

しかも、カプラーの位置にかかわらずプリメインアンプは非常に熱を持ちます。

え?
何で?

いろいろいじってみた結果やっと分かりました。
カプラーのオンオフはメインアンプの電源には干渉しないのです。
つまりプリ部もパワー部もカプラースイッチとは全く無関係に電源が入るのです。
プリ部も起きていればパワー部も必ず起きています。

で、外部のパワーアンプにソースを送るにもカプラースイッチは関与していません。
つまり、カプラーの位置に関わりなく、配線をつなげばフツーにソースが流れます。

ということでこういう使い方になります。
M-25につないだスピーカーを聴くと時は、プリメインとM-25の両方の電源を入れ、
プリメインのスピーカーセレクタをオフにすればOKです。
プリメインにつないだスピーカーを聴くときは、プリメインの電源だけを入れ、
カプラーをオンにしてスピーカーセレクタで選択します。

M-25のスピーカーを鳴らす場合はカプラーの位置は関係ありません。
プリメインから鳴らす場合はカプラーはオンでないとダメです。

カプラースイッチがないと困る場合は、プリメインのメイン部に外部プリアンプを接続する時だけとなります。
なので、プリ部をそのまま生かす場合はカプラースイッチは必要ないってことです。
全然知らなかったよ…。


M-25登場

M-25.jpg


ティアックのカセットデッキはフタを閉めてアンプに接続したとたんダメです。
1時間ぐらいエージングしていたら動きましたが、10秒でスロー再生に変化します。
やっぱりダメかなと半日、電源を入れて放置してたら、また動きました。
エージングに半日必要?

IさんよりいただいたパイオニアM-25を接続しました。
以前M-35っていうパワーアンプを使っていたので感覚的には違和感ありません。
もっともM-35はヤマハのでしたが。
M-25はパワーアンプでしかもボリューム類が一切ないのでコントロールアンプが必要です。

幸いな事に今使っているヤマハCA-1000はプリとパワーを分離できるので、追加のコントロールアンプは必要ありません。
CA-1000の背面にあるパワー、プリの切り離しスイッチを恐る恐る切り替えます。
クリック感がやけにないけど大丈夫かな…。

M-25のスピーカー端子は前面にあってしかも細いケーブルしか繋がらない感じです。
安物のケーブルを引っ張り出して接続します。

音出しです。

変わったのかな?
なんだか低音が緩い気もします。
聴き込んでいくとやっぱり違います。
ヤマハとパイオニアって乏しい経験則で言うと似た感じの音なので、
違いが分かるか心配でしたが違うことは違いますね。

M-25の方が低音が緩く感じますが、下のレンジに余裕がある感じです。
低い音を低い音としてちゃんと出しているようです。
緩い気がしますが、ボン付いたりということはなく、やや抑えめなので中音が綺麗に聞こえます。

高音はやや堅めの音で華やかな香りがします。
いや、CA-1000の高音が緩いのであって、こっちの方が普通だな。
以前持っていた東芝トランジスタのCA-1000の方により近いです。
それでいて歪み感はなく、各楽器が綺麗に分離して聞こえます。
華やかですがキツい感じはしません。
でも音源が悪いとすごく安っぽい音が出そうで怖いアンプです。

音場感は変わりありません。
もっとこう、静寂感とか奥行きが出て欲しいですね。
定位の違いは分からないなあ…。

ハッとする違いは「ビル・エバンス・トリオ」のライブ録音での拍手です。
以前は天ぷらを揚げる音に聞こえていましたが、M-25はちゃんと拍手になっています。

ステレオ誌チェックCDのハープのアルペジオが聴こえるかな?
やっぱりムリ。ですが、ジャラーンはよく聴こえます。
オーケストラはいい意味でも悪い意味でも派手に聴こえます。

アンプの違いって言葉にするのが難しいですね。
結局どうだったのかと言えば、断然M-25の音の方が好きです。
音楽が楽しく鳴ります。


ヘッドフォン


ヘッドフォン

自分はヘッドフォンは持っていないのですが、
貸してくれるというのでパートナーのヘッドフォンを聴いてみました。

ヘッドフォン端子はCDデッキとアンプに一つずつあります。
ひまつぶしに端子での音の違いの聴き比べです。

「ヘッドフォンアンプの違いなんて分からないだろうなあ。」
そう思っていましたが、結果としては音が大違いでした。

レンジの広さ、音の厚み、奥行き感、分解能すべてアンプ側端子の圧勝でした。
さすがアンプと言うべきか、古いアンプだからヘッドフォンにも力を入れたと言うべきか…。

CDデッキの方はどうも音が薄っぺらで低音がぼやけた感じです。
CDデッキはヘッドフォン用のボリュームつまみがあったり、端子が金メッキだったり、気合いが入っているように見えたのに肩すかしです。
しかも、ボリューム最大でもややレベルが低くて物足りません。

プリメインアンプの方はA級とAB級と切り替えられるのですが、ヘッドフォンでは違いは全く分かりませんでした。
オペレーションスイッチって関係ないのかな?

アンプの端子で聴く音楽はなかなかいいものがあります。
ただし内部接触が悪いので、端子を押さえていないとダメなので長時間はムリです。

ヘッドフォンを外して自作スピーカーK-N1と比べてみます。
ヘッドフォンに敵う訳がないと思っていましたが、
聴覚でレベルを合わせて聴くと、意外なことに低音だけは下へのレンジや締まりや分解等、良い勝負でした。
まあ、それ以外はボロ負けなのでトータルではヘッドフォンの楽勝でしたけどね。

意外なやりかたでK-N1の低音の素性の良さは確認できました。
やっぱり問題は高音なのですが、中音域も要改善なのに気づかされました。
7KHzのピークに中音までマスクされているような感じで薄いですね。

前途は長いです。
いろんな調整にあと1年ぐらいかかりそうな気がします。


壊れた?

スイッチガチャガチャ


ある時気づきました。

「あれ?左から音がでていない。」

うわー、また壊れたか?
もうヴィンテージに片足をつっこんだアンプなので終わったかと思いました。
新しいアンプを買わないとだめかな?
今度は何にしようかな。

いやいや、落ち着け、落ち着け。
壊れたと決まった訳じゃない。
原因を探ろう。

バランスはセンターだ。
スピーカーコードは、問題ない。

トーンは?
このアンプは左右のトーンがばらばらにいじれるので可能性はありです。
うーん、問題なし。

内部の問題だとお手上げです。
分からんっ!

片っ端からスイッチをガチャガチャしてみます。
ファンクションスイッチをやってみると…。

「あ、直った。」

どうやら、接点が良くないようです。
かといって、アンプを開けるのは怖いのでガチャガチャ作戦でしばらくいきます。




07 | 2017/08 | 09
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
FC2カウンター
プロフィール

ケイさんです

Author:ケイさんです
音楽を聴いたり機器をいじったり、だらだらしてます。

最新コメント
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。