
大沢さん第2弾です。
四角いスピーカーを形にホッとします。
副気室が3つ有るMCAP-CRで、副気室には前後に一つづつのダクトパイプが出ています。
それらを塞いだり連結したりいろいろ公開実験です。
塞ぐときはフタで、連結は塩ビ管です。
目はつぶって音の変化だけに注意します。
「…。」
全然分かりません。
というより、大沢さんがユニット前を横切っていても変化に気付かなかったので、
脳みそが休憩していのかもしれません。
高音がキラキラした音だと眠くなるみたいです。
どうも歪みっぽいユニットの音だった気がするのですが、どうだったんでしょう?
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