応募文書いた

ステレオ誌の「自作スピーカーコンテスト」の締め切りが迫ってきました。
9/11(火)必着ですよ。
という訳で懸命に応募文を作っていました。
前々回は書類審査パス。
前回撃沈。
前回のスピーカーが前々回に劣っていたとは思っていません。
違いは、ズバリ、応募文!
何事もトラブルがなかったかのようにサラッとした文章を書いてしまったんですよ。
最終選考での石田善之先生のコメントを拝聴しますと、
製作途中のトラブルをどう解決したかっていうことに関心を持っていたように思いました。
途中のトラブルならまかしてちょうだい。
いっぱいあるぞ。
で、書いたら全部で9枚のレポートになってしまいました。
表紙も入れると10枚。
これって多いよね。多すぎ?
ちなみに前回落選した「フルメタルバッフル」は表紙も入れて5枚でした。
私が審査員なら9枚は読んでられません。
いや、でも小澤隆久先生なら読んでくれるかも。
須藤一郎先生は微妙かも。
ひょっとして、イラストがダメなのかも。
前回は写真よりイラストの方が多かったからなあ…。
今回はイラストナッシングにしました。
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