2017スピ再技研10
この日の4番手は私ケイの「ザクザグ」
基本構造は、小型バスレフのAパーツ、ただの箱のBパーツ、ダブルバスレフのCパーツを組み合わせて使います。
全部使うと、ダブルバスレフケルトン型バスレフスピーカーですが、
AC型だと、
両方駆動でタンデム型ダブルバスレフ、
Aのみ駆動でドロンコーンダブルバスレフのバスレフ型という得体の知れないスピーカーになります。
ホントにみなさんにご協力いただきまして、
いろいろなパターンを聴くことができました。
ありがとうございました。
Aパーツは1.8リットルバスレフとBパーツも使った6.8リットルバスレフの違いがほとんどないのが、
私としては面白かったです。
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