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2018塩ビ管オフ会4

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4番手はコニさん、

「前後左右開放点接続フラット振動板スピーカー 試作3号機」

メインユニットは平面振動板で振動ユニットはダイナミック型です。
振動ユニットは手作りのスチレンボード振動板に爪楊枝で接続されています。

ボディはホワイトウッド製で、木軸工法で矩形振動板を支持しています。
試作機なのにこのまま売れそうなぐらいの美しいフィニッシュです。
上部には無指向性ツイーターが取り付けられています。

音出しです。

後方に広い音場が現れます。
反射の強い壁材のものすごい大空間で演奏しているかのようなピアノです。
音質もそうなのですが、そういう音場が現れるのです。
目を閉じると広いホールにいるかのようです。

チェロは2mぐらい後ろで演奏しています。
ツイーターのつながりも自然です。

オルガンの超低音は共振してしまっていましたが、
教会感が出て他のスピーカーでは得がたい音です。

マイケル・ジャクソンではソースのせいかf特レンジが狭く感じました。
マイケルのボーカルはなぜか今までと違い、SPと同列に定位しているように聞こえました。
ポップスは苦手なのかもしれません。

和太鼓では、遠くで鳴っているような感じがしながら、
各音が明瞭という不思議な感覚です。

スピーカーユニットの評価に「音離れがいい」という言葉があって、
スピーカーの存在を感じさせないスピーカーがよいとされていますが、
この機体はそれを最高レベルで具現化したものだと思いました。

この先の試作機や、試作を超えて完成作品が本当に楽しみです。
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