バックキャビィだけ作った
ブルートゥーススピーカーはハンダが外れて音が出なくなりました。
ダメなのは忘れて、バスレフバックロード再開です。
バスレフとバックロードを1ユニットで、しかも第一気室を初めから分離して作るという企画です。
で、作ったのが、バックキャビィ。
正確にいうと、バックキャビィを取り付けるアタッチメント。
ユニットの背面にジャストフィットするように、3Dプリンタで作りました。
背面の4つの気室を市松にバックロードホーンとバスレフに分離します。
プランがあまりにテケトーで、こっから先を考えていません。
バスレフは、
気室の接合過程で、
ダブルバスレフっぽい構造になってしまいそうなので、
製作後に各種パラメータを変更できると調整しやすそうです。
うーん、どうしよう。
塩ビ管もアリかな。
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