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スピ再技研オフ会3発目

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3発目は大物登場です。
東の匠ことkenbeさんです。

台風の中、スピーカーを三島からご持参いただきました。
あ、ありがたい!

機体名は「石田式8cm級BHBS(シンプル試作箱)」でいいのかな?
ユニットはParc Audio DCU-F102W コイズミ無線オリジナル商品です。
私、ケイが使用したユニットと全く同じで、
今回、一番聴いてみたかった機体です。

エンクロージャーは18mm厚マホガニーの集成材で
オスモでピカピカに仕上げられています。
ご本人いわく、テキトーな仕上げだそうですが、
まいったな、すっごくきれい。

詳細をうかがうと、
マホガニーの箱に、
オスモのマホガニーを塗って、
クリアを塗って、1000番で水研ぎ。
その後、またクリア、だそうです。
コンテスト機体だとさらに仕上げを行うとのこと。
手間かかってるじゃん!

石田式バックロードバスレフ方式で、
バスレフ内部にバックロードが内蔵されているイメージです。
これまたテキトーに音道を構成したって言ってますが、
そのテキトーの加減が普通の人には分からないのよ。
音道設計手順はスロートからするとのこと。
長岡式よりスロート面積はかなり広いです。

さて、音出しです。
中域が前に張り出したように音場が構成されています。
吸音材レスらしく、細かなニュアンスも再生しています。
シンバルは機体の上の方に定位してます。
でも全体としては音場感は薄い方でしょうか。

低域は歯切れのよい、良質のバスレフの印象です。
特にウッドベースがいい。
仕切り板のエンボス加工が効いているのかもしれません。
きつめの中音のトランジェントに負けていません。
帯域全体で雰囲気がそろっています。
ボーカルは立ち上がりがよいのですが、
かさついた印象なのは良くも悪くもユニットなりです。

会の終了間際に再登場願って、
F特を調べました。
驚くほどフラットな特性です。
低音は50Hzまでしっかり再生してます。

なんとなくですが、
左chに接触のような音がわずかに混じっているような感じも受けました。

私の「バスレフバックロード」との比較はノーコメント。
察してください(泣)

あまり人様の箱は欲しいとは思わないのですが、
これは欲しいって不覚にも思ってしまいました。
匠の技の片鱗を感じられる機体でした。

(今レポートは私ケイの主観に基づいたもので、単なる忘備録です。間違い等ご指摘いただけると助かります。また、特定の個人や団体を非難するものではありませんが、ご不快になる方がいましたら、削除いたします。)
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