電源ケース
ここで更に切実な問題発生。
コネクタ類が納まらねーっ!
いや、ギリ納まっているんですけど、
強度部材にザグリを入れている始末です。
美しくないな。
電源基盤でこの有様。
パワー基盤には更に
RCA端子とSP端子が追加されます。
AC電源コネクタとヒューズは要らなくなりますが、
同サイズのケース躯体では、全くムリです。
かと言って、
手持ちの3Dプリンタはデカいのができない。
背面に集約するのが間違いなんだろうか?
前面ってのもプロっぽくてイイな。
他の面はどうだろう?
側面なら空間的に大丈夫なので
メタルコネクタを側面に持っていくと、
パワー基盤を横に接続しやすくなります。
それならいっそのこと、
一体化しちゃえばイイんじゃね?
電源とパワーアンプ基盤を分けないで、
ひとカタマリでパワーアンプ。
そうすれば3Pメタルコネクタも要らなくなって一石二鳥。
イヤイヤ、落ち着け,落ち着け!
それじゃあ、コンセプトぶれすぎだろう。
頭を冷やそう。
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