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吸音材、大量投入

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吸音材を発掘したので、
「灰箱2」に投入してみました。

吸音材が好まれない理由として、
入れすぎると中域から高音にかけての艶のような「響き」が抑制され「音が死ぬ」って一部で言われています。

この「響き」ってのも、
単なる箱の共振だったり、
振動板の分割振動による特性の乱れだったりして、
一概に良いとも良くないとも言えないのが難しいところ。

箱に関しては、内部損失が少ない素材は音に「響き」が付きやすいように思います。
しかし、いくら内部損失が大きくても、発泡スチロールやシリコンゴムはしっかり「響き」が付いてきました。
定説ってのも、やってみないと分からないものです。

「灰箱2」はどうかと言うと、
「響き」がうるさいタイプ。
荒れているようにしか聴こえない。
しかも、低音は激しく緩いので積極的に吸音材を入れたいところです。

吸音材を追加した「灰箱2」の音は
ほとんど変わらねー!
30%増し程度では意味がないのかもしれない。

どっかに大量の吸音材、ないかな。
吸音材ではありませんが布を発見。
平織のざっくりした手拭いのような塊。
生地屋のロールみたいなのです。
片ch約1kg投入。

面倒なので、粗毛フェルトの上に乗せたけど、逆の置き方の方が良かったかな?

さすがに変化がわかりました。
雑味が減って、楽器の分離が良くなった感じです。
ベースの階調も締まって聞き取りやすい。
とりあえず聴きやすい音になりました。
荒れた感じは確かに抑制されましたが、リアルさとトレードオフっぽい。

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