バイパス回路

バイパス抵抗1


中音域のキレが悪いので、バイパス回路を付けます。
ノッチフィルタの谷が深鍋の底みたいにフラットになるはずです。

ユニットインピーダンスより高いと効果が薄いような気がするので、
3Ωと5.3Ωで8.3Ωを付けてみます。
セメント抵抗にしたのでスペースが苦しく、またもやグチャグチャ状態です。

ぐちゃぐちゃ



音出しです。
中音のキレが復活です。
意外に効果があります。
でも、ホーン臭も復活です。
ちょっと、クセの度合いは許容範囲を超えています。

8.3Ωでこれほどバイパス効果があるとは驚きましたが、
それほど2KHzのピークが鋭いってことでしょうね。
フロントホーンの初期設計カットオフも2KHzでしたから相乗効果かもしれません。
逆に言えばそこのピークだけを押さえ込めばいいからかえって楽かな?。

ホーンっぽさを隠し味程度に使おうとするなら、倍の16Ωは必要そうです。
まさか抵抗値が足りないとは思いもよらなかったのでパーツがありません。
スイープで確かめると2KHzのピークがしっかり復活しています。

さらに50Hzから100Hzまででスパイラルホーンに風切り音のようなものが発生しています。
ダクト内にいろいろな条件で吸音材を入れてみますが、完全には取りきれません。
エンクロージャー内の吸音材が少ないから出る音なのかな?

いろいろ問題発生です。


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