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ダイキャスト


キャストオフ2


前回、ステレオ誌スピーカーコンテスト用にP650を組み立てた後に思いました。
「フレーム塗装してからユニットの組み立てすれば良かったなあ。」

塗装が事前に出来ると言うことは、
コーン紙をつける前ならいろいろな事が出来ると言うことです。

で、今年はP800でやってみました。
塗装ではなくダイキャストのユニットフレーム。
元々のフレームと一体に金属を鋳込んでみました。
そのダイキャストフレームをそのままバッフルする作戦です。

木枠で型を作ります。
隙間があるとまずいので自分としては目一杯の精度が必要です。
平面性がいいMDFを使いました。

ボルト固定用の穴を棒で作ります。

金属はピューターインゴットという錫の合金を使います。
融点は約270度なので何と鍋で溶けます。

型をドライヤーで暖めた後に一気に鋳込みです。


ああ、緊張した。



1時間して冷めたら型枠を外しますが、木枠と金属が張り付いてなかなか取れません。。
おお、出来た!
漏れやバリはなく、元々のフレームと一体化しています。成功です。
思ったよりは緩い形です。
あまり角がきちっと出ませんね。

フレームのみで約1,7kgです。
金属の量は目分量でしたが、左右の重量差ほとんどありません。

まず第一関門突破です。ふう~っ。


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No title

おぉ!!ダイキャストフレーム化ですか!考えもしませんでした。
こうなるとフレームブリッジ(アーム)部分も対策したくなりますね。
RFさんの行なったメタル用のパテも効果的かも知れませんね。
http://rfseisaku.blog91.fc2.com/

No title

すっ
凄すぎる~!
錫の合金を流し込むなんて
思いつきもしません。
型作りも
さぞ大変だったでしょう

No title

古舘@横浜さん、こんにちは。
フレームブリッジって振動板の横の足でしょうか?
RFさんのを拝見いたしましたが、
私も同じような防振処置をしてました。たまたまですけど。
ダイキャスト化は特殊な道具は何も使わなかったので誰でも出来ると思います。
型枠が木製なので再利用が効かないところが痛いです。

ひでじさん、こんにちは。
そうですね。
型の精度を上げるにのにはやや神経を使いました。
特に振動板前面とユニットフレームをはめる部分です。
耐熱性があって剥がすことのできる接着剤があれば楽だったのですけど。結局置いて圧着しただけです。
ただ、金属による浮力がかなりあるかなと、重しは十分にしました。
実はこの後に別の型枠をまた作って、ある物を流し込みました。
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