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シリコンゴム裏打ち


シリコンドバドバ


フレームの防振対策を更に進めます。
昨年に引き続きシリコンゴムの登場です。

意外に知られていませんが、シリコンゴムはスピーカー素材としてかなり優れた特性を持っています。
まず内部損失が大きいことが上げられます。
あらゆる材料と比較しても最大級に大きいでしょう。
次は高比重です。
私の使ったシリコンゴムの比重は1.29もありラワン材の約2倍の値もあります。

シリコンゴムは硬化剤を混ぜることによって固まりますから、
型枠を作って流し込まないといけません。

またもや木枠を作ります。
シリコンゴムを裏打ちするのはフレームとバッフルの間です。
なのでフレームの裏側にシリコンゴムの層を作ります。

ダイキャストフレームにピッタリになるように型枠をはめていきます。
硬化前のシリコンゴムの流動性は高いのでこれまた高精度が要求されます。
とは言っても精度のコントロールは出来ないので、目一杯がんばります。
目止め用にヤマト糊も買ってきたのですが、使わずに済みそうです。

フレームの内側に漏れ出さないようにマスキングテープを貼ります。
ボルト穴はダイキャストの木枠と同様に8mm径の木の棒を挿します。

手元のシリコンゴムは約600g。
硬化剤を混ぜます。気温が高いのでやや少なめです。
何cm厚になるか計算できないので流し込みながら量を判断します。


ふう、終わりました。

この後、ひと仕事です。
振動を与えて気泡を取ります。
30分ぐらいやって疲れたので終了です。
一晩置くと硬化しているはずです。


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いやはや

これはもう、
標準のスチールのフレームは
ウルトラC級の
変身ですネ

No title

ひでじさん、
変身度合いはウルトラC(死語)なのですが、
実は音はあまり変わらないんじゃないかと思っています。
変わるといいなあ。
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