スピ再技研その9


スピ再技研大沢1


次です。
大沢さん、「多重共鳴管スピーカーシステム」です。

トップバッターの鈴木会長のシステムもすごい外観でしたが、
これも負けていません。
組み立て式ハンガーラックに塩ビ管のグニャグニャした物体がぶら下がっています。
中央にユニットが見えるのでかろうじてスピーカーだと分かる状態です。
まともなスピーカーには見えません。

システム概要はMCAP-CR型の副気室以下を共鳴管に置き換えたものです。
なるほどと思わせるアイデアです。

音出しです。
びっくりするぐらいレンジが広いです。
量感のある低音によりウッドベースがよく鳴ります。

2本ある共鳴管にはそれぞれ紙が取り付けられており、
ベースが鳴るたびにピロピロ動きます。
2本が同時に動く時もあれば、バラバラな時もあり、見ていて飽きません。
飽きませんが、そのユーモラスな姿に微笑を禁じえません。

高域はややキツいようで、大音量ではややうるささを感じました。

しっかりした理論に支えられてたワイドレンジに驚かされた機体でした。

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No title

私は事前に大沢さんのご自宅で聞かせて頂いていたので、外観にも驚きはありませんでした。
広い会場でも大きな音が出たのには驚きました。見た目と音とのギャップが大きい作品が多かったのが今回の特徴でしたね。

No title

鈴木さん、
外観のすごさで言ったら鈴木会長作品と双璧かと思います。
自立しないっていう点で「変態度」はナンバーワンかもしれません。
音は良かったなあ。
「集まれ塩ビ管」のオフ会もすごいのが集まりますが、
負けてませんね。

No title

 これが今回見た目と出音の落差が一番大きかったように思います。どうしてあんな音が出るのか、曲とのマッチングが良かったのかいまだに不思議ですね。
 MCAPや共鳴管方式も研究してみたくなりました。

No title

ケンさん、こんばんは。
あのブラブラしている状態からは想像もできない音が出ていました。
本当に私も驚きました。
MCAPの共鳴管はポテンシャルがある方式ですね。
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