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自分のです GAN-9

何となく始めたこのブログ、イラストブログになってしまったのでイラストを載せないといけません。
「集まれ塩ビ管スピーカー」のオフ会イラストは終わってしまったので、手持ちのイラストで勝負します。
GAN-9

ステレオ誌のコンテストに応募した作品の内部構造イラストです。
一次選考の書類に添付しました。
どうにかこうにか書類選考だけは突破しましたが、本戦であえなく撃沈です。

P650を使った球形のバスレフ型です。
何の変哲もないバスレフなので、本戦の作品を見た後ではかな~り見劣りしますね。

唯一の特徴はゴム製エンクロージャーということです。
製作作業は箱作りというよりも型作りがほとんどでした。
変形防止のために紙テープを構造材としてゴム内部にしこんでいます。

シリコンゴムって比重は重いし内部損失は大きいしで意外に理想的な特性を持っています。
欠点は当たり前ですが柔らかいこと。それから高価な事です。

バッフルはそこだけベニア板で、ユニットの化粧カバーにアルミ板を使いました。

レンジはやはり狭いですが低音っぽいのもちゃんと出ます。
でもP650らしく中音が支配的なカマボコ。
音出しの時にエンクロージャーは触るとイメージ以上に振動があります。
低周波のみが表面振動に出るかと思ったら、結構な高周波も出ている感じです。
内部損失が大きくても厚みがないとダメかな。
定位はまずまずですが、高音の伸びが少ないので音場感はそこそこです。
硬い音のアンプとは相性はいいようです。

目玉をイメージした形と名前にしましたが見れば見るほど連邦軍のボールです。
弱いはずだよ…。
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comment

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No title

あの作品がケイさんのだったんですね。
材質はシリコンゴムでしたか!? 触らなかったのでプラスチックの様なものかと思いました。

なるほど、名前の由来は ガンダム→ガン球(ダマ)→GAN-9 ですか!?

昔JVCの商品で呼吸球というのが有りましたが、点音源を狙った音場型のシステムと記憶してます。
ユニットとエンクロージャから出る音の位相をコントロール出来ないと厳しいかも知れないですね。

No title

そうだったのですね!
あの白く丸姿は印象に強く残ってます。
私はてっきり陶器系?などと勝手に想像してましたが、なんとシリコンゴムでしたか!(驚)
イラスト、ものすごくかっこいいですね。やや下向き加減のアングルがいいでです。

No title

古館さん、
いやいや、眼球→GUN-9→GAN-9です(笑)
確かGUN-9はウルトラマンの怪獣の名前で使えなかったのです。
JVCのものはかなり画期的なものでしたが、商品化まではいかなかったように記憶しております。
おっしゃる通り、ゴム製は作ってしまうと微調整が利かないので、位相コントロールは不可能ですね。
エポキシ樹脂を流し込めば全く同じようにプラスチックでもできましたが、一度ゴムでやってみたかったんですよ~。
今度は金属鋳造でやってみたいなあ。

ゆったり人さん、
陶磁器の作品もいくつか本戦にありましたが、そっちの方が作る手間はすごかったのではと思いました。
丸いのは他にはありませんでした。
木のブロックからベルトサンダーで削りだした丸っこい作品はすばらしい仕上げでした。

No title

眼球からでしたか!?早とちりでした。

JVCの呼吸球はGB-1(H)という型名で商品化されていますよ。
今でも良くオークションで見ますので、結構な数が出たのではないかと思います。
ウーファー4個ツィーター4個使った密閉の2ウェイでしたが、数10年経つのでユニットは交換か修理しないと使えないと思いますが…。
柔らか過ぎると圧力で変形し、硬過ぎると固有振動数を持つので難しいですね。

木のブロックから削りだしたというのは特別賞を貰った花島さんのファマティですよね。
あの方はコンテストでの優勝経験も有りますし、木工技術に関してはピカイチですね。
数年前に一度真似しようと作りかけたのですが、精度が伴わず頓挫しています。(泣)

No title

古館さん、
>GB-1
ええと万博のころのですよね。
わたしの言ったのは
http://www.phileweb.com/news/audio/200609/14/6756.html
正12面体の全面が振動板のSPです。
確か2006年にオーディオショーで発表されたような気がします。
これ、欲しかったんで追跡していたのですが、発売された形跡がありませんでした。

>花島さんのファマティですよね。
ああ、それです。難しくないって言ってましたが、やっぱり難しいのですか…。
がっくり。

No title

おお!全面振動板の奴を開発していたんですね。
これは知りませんでした。失礼しました、古い人間なもので ^^;

何本もの板(棒)を何層にも積層して板状にして筐体を作っていますが、隙間無く作るのは精度が要ります。
特に面と面を合わせる部分は千鳥で合わせていると思いますが、特に精度が必要な部分です。
一旦、箱状の物が出来てしまえば削って形状を整えるのは手間と根気だとは思いますが、あれだけ綺麗に仕上げるのは匠の技ですね。

No title

花島さんの「簡単」っていうのは謙遜でしたか。
やっぱりそうですよね。抜群のフィニッシュでしたから。
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