また落選

ステレオ誌からのメールは来ません。
他の方に来ているのは分かっているので、落選確定ですね。
ううむ、やっぱり塗装した方がよかったのかな。
白木仕上げなんてごまかす言い方がまずかったかな。
それとも鋳造っていうのが反発を招いたのかな。
前回の方が鋳造技術では難易度が高かったのにやっぱり落ちましたから。
本文9頁っていうのもイラつくかも…。
周波数特性を実測したのを載せないとダメなのかな?
やはり安易な設計だったというが結論みたいな気がします。
ダクト径を計算なしに設定し、聴きながら長さでチューニングという手法も
テケトーぶりに拍車をかけていたかも。
ああ~っ、また落選。
急いで本戦の会場に入れる申し込みをしなくちゃ。
すごい自作スピーカーが揃っているのだろう本戦にわくわくします。
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