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いきなり分からん

201808071026403c0.jpg


さて、真面目にホーン設計をしましょうか。
写真の断面積グラフは、
広がり定数 m=1.0
スロート面積 27cm2(実効振動板面積の96%)
でエクセル様に描いていただいたものです。
x軸の距離は10cm単位なので、とりあえず2.0mまでのものです。

で、いろいろ資料を当たってみると、
カットオフ周波数で、2つの式にぶち当たりました。
これ、どっちが正しいの??

a式 カットオフ周波数=ホーン出口の開口面積半径/5400 (ホーン開口部が円だとして)

b式 カットオフ周波数=340m/4π (m:広がり定数)

a式の変数はホーン開口部の大きさ、
b式の変数は広がり定数。

ううむ、b式だと27Hzなんていう数字が出てきてしまいます。
何か桁を間違えているのかも。
一説によるとb式は無限長ホーンの場合のカットオフ周波数らしいのです。
だから、変数が広がり定数だけなのか?
でも、現実には無限大のホーンなんて作れないので、意味がないように思うのですが、
この式は何か重要なんでしょうか?

ダイアトーンの技術者が書いた
「スピーカー&エンクロージャー百科」
にもカットオフ周波数に関する記述がなく判断がつきません。

感覚的にはa式が正しいと思うんです。
が、訳も分からないのに設計を進めるのは抵抗感あるなあ。

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No title

ここら辺りを見てみたらいかがでしょう。

http://kanon5d.web.fc2.com/audio/kouza17.html

ケンさん、
こんにちは。
ありがとうございます。
じっくり読んでみます。

No title

拡がり係数1って...
長岡式表記だと共鳴管じゃないでしょうか?
拡がり係数の定義は1つじゃないみたいです。
長岡式じゃないのは金利の話と同じみたいです。
金利の式は、リンクのところに書いたのを参照してみてください。

広がり係数という名称がいくつかあるのですね。
今回はホーンなので、金利式かと。
情報ありがとうございます
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