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ホーンにフェルト


フロントホーンにフェルト


中音のハリ、分離共に良好なのですが、副作用として拡声器のようなクセが出て、
ギターはどれも同じような音色になっています。

ホーンを殺すか?

アレをマネしてみましょう。
ミューズの方舟2010でもフロントショートホーンの部分に吸音材を貼っている機体を見ました。
吸音材の量でホーンのクセをコントロールできるかもしれません。

さっそく、フェルトで疑似ホーンを作ってつっこんでみます。
フェルトがバッフル面からもはみだして、太巻きの末端部分のようです。

試聴です。
おお、クセがナッシング。
でも中音以上のレベルも激減です。
しかもトランジェントが悪く、キレがありません。
音の立ち上がりがぼやけた感じです。
相対的に低音の出が増えました。結構低音レベルはありますね。

クセはなくなりましたが、音そのものが悪すぎです。
こういう音を「死んだ音」って言うのかなあ。

お次はフェルトの量を減らします。
三分の一ぐらいにしてやってみました。
う~ん。まだ中音域の立ち上がりが緩いです。
しかもクセが再発。
合わせ技で最初のパターンより悪い感じです。

この際、クセはある程度目をつぶって、中高音レベルに着目するチューニングに方針変更です。

先ほどのフェルトの厚みを半分にしてみます。
クセはあります。
粒立ちはノーマルよりはややマイルドですが、許容範囲内かな。
ステレオ誌のチェックCDのハープはほとんど聞き取れませんが、
ギターの種類の音色違いはまあまあです。
中低音の量感が減った感じです。ダンピングが悪いかな。

変わった音色のスピーカーとしてみれば許してもらえるレベルのような気がします。
ハイファイ再生とはやや違いますね。
昔聴いたフリップスのM8ユニットでのバスレフに似た感じです。

オフ会でも感じましたがフロントホーンって大なり小なりクセが出る気がします。
KO球さんの実験でそれを意識することができました。

フロントホーンにクセがでるのは、
エクスポネンシャルホーンというよりハイパーポリックホーンになってしまうからかもしれません。
初めからフェルトを仕込む溝をホーンに作っておいてコントロールする方が後々のチューニングが楽かもしれません。

3Dスパイラルホーン部分の調整はまだですが、ユニットのエージングが済んでからですね。



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