電源基盤シャーシは
試作2回、つまり3回目のプリントで何とか出来ました。
懸案のメタルコネクタとトグルスイッチの取り付けは大丈夫でした。
上面からの投影図だと、部材が完全に重なっていて、内部集積度がハンパない。
ムダに自分で難易度を上げているような気がしてきます。
コネクタは全部取り付けられたかと言うと、
AC100Vコネクタだけがハマらない。
入りそうで、入らない。
バカチカラで入りそうだけど、
やっていいんだろうか?
二度と取れなくなるかもしれないのが恐ろしい。
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PLAならヒートガンの80~100℃程で柔らかくなるので多少の押し込みは可能ですよ。試作2個で実験してみることをオススメします。火ではなく熱なので表面が荒れることも有りません。
ヒートガンが良いですが無ければドライヤーでも代用出来るかもしれません。
muukuさん、こんにちは。
それだと、余計に抜けなくなりませんか?
ギリ入らないが簡単に入る様になり入れた状態で冷めて再度硬化するので穴は大きくなります。硬化前であれば少し穴を広げることも可能ですその分微妙に周りが変形しますが^^;
熱の掛け方に少し慣れがいるかな位の簡単なお仕事です。なので試作品で実験です。
3Dプリンターってコンマ単位では設計サイズ通りにはならないことが多いのですがかと言ってこれだけで捨てるのは惜しいと言う時に閃いたダメ元前提の私のテクです。
muukuさん、
なるほど、そうやるのですか。
すっごく難しそうです。
試作プリントとは穴のサイズ変更をしたので、
ホントの一発勝負になりますね〜。
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