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灰箱2その1



灰箱2その1

高価なフルレンジユニットを
井形様からいただきました。
ありがとうございます。

ん、貸し出しじゃないよね?

PARC AUDIO DCU-F081PP
f0:103(Hz)
Mms:2.036(g)
Qts:0.46
口径 8cm
インピーダンス 6Ω
最低共振周波数 103Hz
再生周波数帯域 fo~30kHz
出力音圧レベル 83dB/W(1m)
入力 15W(Mus.)
実効振動半径(a) 3.5cm
マグネット質量 130g
総質量 500g
バッフル開口寸法 Φ72mm
フレーム フランジ付きスティール
振動板 超軽量PPコーン
エッジ ゴム
ダンパー コーネックス
ショートリング 銅リング
センターキャップ アルミフェイズプラグ

そんな訳で、
次のお題はパークのポリプロピレンだ!

パークのポリプロピレンユニットには好印象を持っています。

過去にこのユニットで聴いた機体を調べなおすと、
ダブルバスレフあり、トリプルバスレフありと、シングルバスレフだけではありません。

しかも、ゆったり鳴るものから、キレがイイものまであり、
箱作りの腕でどうにでもなるユニット。
一番困るヤツ…

まずは密閉箱に入れて、
ユニットの素性を確認しましょう。

前回、ラジカセユニットを使った「灰箱」のバッフル板にユニットを当ててみると、
サブバッフルのアタッチメントを作るだけで、
装着できそうです。

バスレフ前提なので、取り外したバッフル板にバスレフ穴も開けて、
なおかつダクトを取り外し式にするために
鬼目ナットも打ち込みました。

楽勝だぜ!
と思ったら大間違い。
コイツのフレーム設計は地味に苦労いたしました。

ユニット穴からネジ穴までの距離がすごく近い。
しかも、フレームネジ留部分が平らではないので、
小さなナベ頭のボルトしか使えない。
ワッシャーも使えないので穴開け関係がすごくシビア。

とりあえず、24リットルの灰箱にセット。
開けたバスレフ穴は板でふさいで密閉型で音出しです。

スーザン・ボイルのボーカルが荒れた感じです。
ううむ…

低音は驚くほど出ない。
全然ダメだな。
ラジカセユニットより出ないぞ。

変だな。
ゴムエッジのユニットって低音が出るものだと思っていたよ。
ハイ上がりだけど、
高域もそんなに伸びていない風味。

ポリプロピレンらしく音質にクセはありませんが、とにかく高音がキツい。
クセがないのにボーカルがここまでキツいユニットは珍しい。
トランジェントは中庸からややダルかな。
この辺はPPらしい。

中低音が盛り上がるようなダクトチューニングにして、ボーカルの荒れを誤魔化すのが吉かな。

となると、開口の大きい短いダクトか。

何か、面白くはないな。
しっかし、PPなのに聴き疲れする音だな。

2023071110014657b.jpeg

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