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向井アンプ 音出し

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アンプでハンダ付けが必要な部分はもうありません。
通電チェックしましょう。

インジケーターが点いてしばらく放置しますが、焦げ臭くはありません。
懸念のあったパワーアンプLEDも問題なく点灯しています。
スイッチオフで2秒後にはLEDが消えます。

ふう、ここまではOK。
鳴らしてみるか。
鳴らしちゃうぞ!

パイオニアM-25を外して代わりに接続します。
プリアンプはラックスマンCL35IIルックのCL350。
SACDプレーヤーパイオニアDV-S757Aで再生した途端に爆音。
うわ、プレーヤーと直結してた。

ああ、驚いた。
でも音が出るのは分かりました。
すったもんだで接続し直して音出しです。

一聴して感じるのは、高音が出ないってこと。
よく聴くと低音の歯切れもイマイチだな。
カマボコっぽい特性なのかな。
でも安いアンプにあるような「荒れ」はなく、余裕があります。
音がマイルドです。

重いトランスだからもう少し低音のアタックを頑張ってくれると思ったんだけどなあ。
マルチウェイスピーカーの方が上手く鳴りそうなアンプです。
M-25と比べちゃいけないと言われればその通りです。

心配していた排熱も問題無さそうです。
ヒートシンクの真下から空気が入って
上部のサイドから排熱する構造です。
シャーシ温度は体温程でした。

変なクセもないので、
総じて悪くはない、けど良くもない。
でも、嬉しい。
音が出るだけでこんなに楽しいとは!

スピーカー作りって、
どう失敗しても音は出ます。
出て当たり前。
ところがアンプはそうではなかった。
一つずつチェックしながら慎重に進めても、
スパークしたり、煙が出たり。
だから完成した時の感動がひとしおです。

ハッキリ言って、わたし一人の力ではムリでした。
完全キットならいざ知らず、パーツ選択では細かなノウハウが必要でした。
向井さん、IGTさんには詳細なアドバイスをいただき、ここまで辿り着きました。
この場で感謝申し上げます。

がぜんプリアンプ作りもやる気が出てきました。


PS
1時間鳴らし続けたら、最初のネガが気にならなくなりました。
調子が出るまで時間がかかるアンプなのかも。

まあ、気にならなくなっただけで劇的な改善はしてません。
低音はやっぱり不満があります。
ですが音場感が改善、
いや、音場感はかなり好みです。
モノラル×2のせいか定位もいいな。

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