プリアンプをポチる
通称「向井アンプ」はパワーアンプなので、
次のターゲットはプリアンプ。
勢いが大事だよね。
イトウ電子部品で
LME49720NA バッファ・アンプ基板 完成品
をポチりました。
基盤キットだと1,600円、
完成基盤が2,800円。
何も悩まず完成基盤を選択。
バッファアンプって書いてある。
バッファアンプってなんだ?
ゲインが1 ??
パワーアンプの前段に付けるので、
プリアンプって認識でいいのかな。
ボリュームを取り付けることができるんだよね?
音質的にプリアンプなんてない方がいいとは思っていません。
付けた方が音に厚みが出るから。
ところで、
スピーカー作りの方はだいたい、
自作スピーカーにオリジナルな名前を付けています。
例えば、私の例で申し訳ないですが、
JVC VGS1001-031
6Ω MAX 9W CHINA 623C
を使ったスピーカーは「灰箱」となり、
「JVC VGS1001-031 6Ω MAX 9W CHINA 623C密閉型スピーカーシステム」
なんて長い名前は決して付けないのです。
アンプを作る方はアンプに名前を付けているのでしょうか?
真空管だと球の名前と回路構成をつなげて名前にしているような気もします。
そうなると今度チャレンジするプリアンプは
「オペアンプLME49720NAを使ったイトウ電子部品LME49720NA バッファ・アンプ基板 完成品を使ったプリアンプ」
そんな名前になるんだろうか?
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