ターミナルプロックの謎
アンプとスピーカーが同時進行になってます。
向井プリアンプには
〈IN 〉
RCA LR(それぞれ+−)4接点
電源 −V GND +V 3接点
〈OUT 〉
RCA LR(それぞれ+−)4接点
小さな基盤に配線コードを11本も繋げないといけません。
そんな時はターミナルプロックって教わりました。
イトウ電子部品でターミナルプロックを扱っています。
規格が2種類あるようで、
7.62mmピッチと8.5mmピッチ。
基盤に合うのはどっちだろ?
測ってみればいいか。
で穴ピッチを測ると5.1〜5.3mm
あれ?全然合わない。
秋月電子通商を見ると、
5.08mmピッチってのがある。
これだな。
色が緑、青、黒があるのはなぜなんだ?
黒が耐電圧が少し低いな。
でも緑と青の違いが分からない。
向井さんは青を使っていたな。
あれ?
IGTさんは緑だったような気がします。
この違いって何なんだ?
単なる色の好み?
それとも入力と出力で色を変えるとか?
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