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ダクトを伸ばす

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さて、徐々にダクトを伸ばして視聴と測定を繰り返していきましょう。

まず、45mmダクトを取り付けます。
板厚も含め、実測60mmダクトになります。
計算上のダクト共振周波数は105Hz。

音出しです。
なかなかいい感じに低音が伸びています。
ウッドベースは余裕で再生。

中域のキーボードが聴こえ難くなった感じがします。
気のせいかな?

F特を測定すると、80Hzまで伸びています。
そこから下は急激に音圧がダウンしているので、スネアドラムなんかは、15mmダクトと比較して、あまり変化はありません。

まあ、そうは言っても良くはなっています。聴感でもいい順に並べると、
60mm 〉15mm 〉密閉
となります。

さらにダクトを伸ばして計100mmにしてみました。
ダクト共振周波数85Hz。

音出しです。
F特測定では、60Hzまで伸びています。
伸びてはいるのですが、100Hzを中心としたギャップ幅が大きくなっています。
どうも、バスレフからの低音の帯域幅が狭いようです。

でも視聴ではこのギャップは分からない。
バスレフらしい歯切れの良い低音です。
60mmダクトよりドラムが重たく聴こえるので、効果は有りかな。
もう一息欲しいところです。

でも、このままダクトを伸ばしても100Hzの谷が広がるばかりのようにも思えます。
どうしよう?
ダクト径を小さくしてみるか?

M800のすごいところは、これだけ低音側をいろいろいじっても、
中低音にブーミーさが、一切出ないところです。
ボーカルも明瞭!
なかなかこういうユニットはお目にかかれない。
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