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試聴のつづき

ハンドル付き


K-N1試聴 つづきです。

今度はステレオでの試聴です。
チェックCDで接続の確認です。
逆相でもなぜか音があまり拡散しません。
でも正相での定位の方がだんぜんいいから、いいのかな。

いろいろ音楽をかけてみます。
音場感は良くないです。
楽器類がスピーカーにまとわりついています。
定位は中の下ぐらいかな。
音象が大きく、ステレオ試聴のスイートスポットがやけに小さい気がします。
しかも、フルートでは音象が左右に揺れるような感じもします。
小口径らしからぬステレオ感です。

フルレンジにネットワークを組み込むから良くないのか、
高域レベルの拡散特性が良くないのか、
両方でしょうね。
まあ、ウーハーだからムリを言ってはダメってことでしょう。

いいのはボーカルです。
男性ボーカル。
声が軽々とポンと前面に出てきます。
デュオでも混濁しません。ウチのシステム初の快挙です。
でも女性ボーカルはやや苦手かな。
悪くはないのですが、ソプラノの合唱ではやや荒れた雰囲気があります。

高域にちょっときつい部分があります。
ボーカルのなめらかさに対して子音がきついのが違和感あります。
流水音も金属っぽいし、拍手が天ぷらのあげる音のようです。

やはりアルミコーン由来の7KHzのピークのせいでしょうね。
ユニット添付のグラフには5.5K~10Kまでがかなりの山になっています。
PARC Audioさんのグラフは、フラットに見せる目盛りの打ち方なのですが、
この山はすそ野から12dBは高い山なのでひときわ目立っています。
2ウェイならクロスの変更でよくなりそうですが、フルレンジ使用なのでお手上げです。
でも中低音の歪みのなさは魅力あるユニットです。

ぜひ、純マグネシウムで作ってほしいです。
きっとピークもなくなってすっきりした音色でしょう。
値段は1個2万円ぐらいまででお願いいたします。

低音はさすがにワイドです。
計算上は50Hz以上は完全フラットな特性になるはずですが、
なかなかそうはいっていないようです。

スイープ音によると30Hzから音圧があります。
90Hzにピークがあり、その上がまたレベルダウンです。
ううむ、ウッドベースの鳴りがやや弱いのはそのせいかな。
ボーカルも前に出すぎるので、抵抗をふやして200Hz以上の帯域のレベルをやや落としました。
全体の能率は落ちたけどちょっと良くなった、かな?

レンジは下に広いのですが、推定50Hz以下とそれ以上で音色が違うような気もします。
あまり低い周波数だと音として聞こえないからこれでいいのかもしれませんが。

このスピーカーのウリはまろやかでいて分離のいい中低音ってとこでしょうか。
でも、それってユニットのウリっぽいです。
で、鳴らし続けていると締まりがよくなってきたような…。
苦労したのでプラシーボ圧力が強いな(ボソ)。


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